-舞姫-

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2004年 7月

7月31日



家ではじめてゴキブリを見かける。





見かけた瞬間ビクッとした自分を殴りたくなりました。



アメリカではシロアリが大変問題となって騒がれるけど、ゴキブリも多発するそうので困る。



ちなみに家のどこからにいたたわけでなく、外から持ってきたものに混入していました。筒状の長いビニール袋に誘導して事なきを得ました。








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留学に米国!チェック・小切手事情をアップしました。







7月30日




昨日で大学前に英語の練習と思って入っていた語学学校が終わった。ふー。







ところで、「分析」を英語で言うとアナリシスになる。「分析家」を英語で言うとアナリストになる。








アナリスト・・・・・・・・・・・なんかいやらしくないか!?








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本日USPS(アメリカの郵便局)にFEDEX(アメリカの運送業者)の箱で包んだ荷物を発送してもらおうかと持っていったら、拒否された。




理由は「FEDEXのロゴが入ったパッケージを郵送すると、配送中にFEDEXの広告をすることになってしまう」からだそうな。感覚が違うなぁと思うけどその通りだ。







あー、日本はクロネコヤマトの包でも郵便局はやってくれるけど、アメリカではだめなんだと。



とはいっても、アメリカはこうゆう処理は適当な国なので時や場合、特に人によっては別に問題ない場合もあるのだけれど。




でもこちらのアドバタイズメント(広告)システムと日本のそれとの違いというのは本当に歴然としているとよく感じる。例えば、ネットでも最近は個人ホームページに広告を載せてちょっとした収入にするのが大手ではよく見られるが、アメリカではこの「アフィリエイトプログラム」で一千万や二千万くらい個人HPで稼いでいる人もいる。







・・・・・・・・・・・ちなみに荷物は、テープで外面を見えないようにべたべた貼ったらOKをもらいました。つうかライバル社の箱で包んだ荷物を発送しろ、っていうのは軽くけんか売ってますな。







7月29日



欲望の葛藤






誘惑に駆られて魁!!クロマティ高校9巻と10巻を買ってしまって。










誘惑に駆られて電車内で読んでしまっていたわけですが。








誘惑に駆られて吹き出しそうにっなってしまっていたわけです。だってクロマティおもしろいし。







しかし電車でギャグ漫画読んで声に出して笑い飛ばしている少年の図、というのも中々気色悪いもので。








でも電車内で漫画読んで吹きだすのがまんしてると、唇がプルプルしてきて余計気味悪くなってしまうわけです。











もちろんクロマティを読むのはやめれば、笑いも収まり周りからの好奇の目も避けられるのですけど。おもしろくて読むのをやめるなんてことできない。でも笑いを堪えることができない。その結果苦虫を噛み締めたような顔になってしまい周りから注目を浴びる。













つーか漫画を読むのやめればいいんじゃないの?とも思うけどやめたくない。電車内で漫画読んで笑うなんてまるっきり変な人感露出気味ですが、漫画はやめれない。










このような時に一番効果的だと思われるのが、「笑いのボルテージ」を一時下げてから再読するということ。

つまり、おもしろくて噴出しそうになってしまっても笑いたくなる前に読むのをやめ、一時落ち着いてから読み始めればおもしろい部分も若干笑いの衝動が薄れて読みやすくなる。


または、雪のように積もっていく「笑いのボルテージ」を沸点に届く前に一時中断し雪を溶かす。つまり笑いの波を抑止し、噴出すのを防ぐという考えです。









でも実際おもしろい漫画は人をぐいぐいと惹きつける魅力を持っていますし、噴出すのを我慢するって言ってもそれだけ面白いから読んでしまうわけで。というかギャグ漫画を買ってまで読むのは笑いたいから買うのであるし。

電車の中でやることがなかった時、鞄にまだ読んでいない漫画があればつい手にとってしまうのが人の常。その上まだ読んでいない漫画はより攻撃力が強く笑いを堪えるのも困難。でもどうしてもよみたくなってしまうので結局読んで、笑いをプルプル堪えて、周りから変な目で見られてしまいます。





漫画は読みたいけど、笑いたくない。笑いたいけど、電車内では笑いたくない。でも電車内は暇なので読んでしまう。単純な三角ループの葛藤。








7月27日



雷が凄い・・・・・・・・窓がびりびりしてる。




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さて、今宵は週間少年ジャンプを語ろう。








小生がジャンプを読み始めたのは小学生の頃からである。当時はドラゴンボールとスラムダンクのために購買していた。


それから高校を卒業するまで、毎週の如く日本の出版産業に貢献するべく漫画という娯楽に親しんでいたわけでありますが・・・・・・・・・・・・てっきり、留学したらしばらくはジャンプともお別れだと思っていた。


でも、実際そんなことない。地方部は知らないけど、都市部では簡単に手に入る。やっぱり漫画読まないと日本人じゃないよね。







で、ジャンプですが。



自分は今連載中で一番大好きな作家はうすた京介先生です。やはりジャガーはおもしろい!
ピューと吹く!ジャガーは本当におもしろい。すごいよマサルさんも最高だった。いまだに、好きな女の子のタイプはもえもえです!と言い切れる自信がある。あんな天然いたらやだけど。



それからデスノートもおもしろい。ヒカルの碁もおもしろかったけど、今のほうがおもしろくなってきた。小畑健先生は奇才だとよく思う。



空知英秋先生もいい。銀玉は、思い切って金さんにすべきだったかもしれない。実力派ですよね。

でも、最近出てきた銀玉の高杉はやばいでしょ。高杉晋作がモデルのはずなのに、なんであんないかれた過激派みたいに描写してんだ?実際の高杉晋作は過激攘夷派の長州藩士でありながら風流な詩人でもあったというのに!




・・・・・・まぁいいや、それよりスラムダンク2はいつ始まるんですか、井上武彦先生?




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雷本当にすごいんだけど・・・・・・・・・爆撃でもされてるんじゃないのか?
ニューヨークの雷は威力が強いのか?落ちるたびに窓ががたがたいうよ。







7月26日




ジェンキンス氏は北朝鮮から「曽我さんを連れ戻したら褒美をやる」と言われてたんだってさ。へー。情報は政府筋の公開より。



曽我さんとジェンキンス氏一家の再会は結局インドネシアの首都、ジャカルタで実現したわけだけど、確かに最初は北京で再開される提案があったもんね。




北京だと、北朝鮮は動きやすいでしょう。ジェンキンス氏の説得がうまくいかなくても無理にやられたかも。


そういえば、金玉均が暗殺されたのも中国の上海だった。なにかと中国が好きですな、朝鮮半島は。




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拉致は犯罪だが、それより小泉政権は今月中にも北朝鮮に人道支援として25万トンの食糧と11億円の医療支援を実施するらしい。





先日の首脳会談で言っちゃったことなんだから、実施しないとやばいのはわかるけど、今やらなくてもいいだろう。


ちなみに、なぜ今やるのかというと日朝国交正常化にむけての協議が開かれるからである。




つまり、日本側としては協議の結果が出てから支援をすると「後出しじゃんけん」になってしまう。




でも、これには自民党内でも慎重論が強い。僕自身、あの政権を延命させてどうするとも思う。何より、首脳会談を守るのなら、同じく首脳会談で決めた他の拉致被害者10名の再調査の結果を出させてからでもいいではないか。
それに、どうせあれらは調査する必要なんかないんだろう?北朝鮮はどうせ被害者がどうなってるか知ってんだから、後出しじゃんけんになるのはやつらの方だ。




大体国交正常化なんてやる価値があんのかい?国交が正常化すればもっと拉致被害者が救えるし、武力行使の危険性も下がる、ってもそんなこと一概に言える訳ない。

どうせ、港区辺りに大使館が作られて上、スパイ行動やりたい放題だ!内側からどんどん食い蝕まれていく。
それから、国交が正常化したら渡航者にはビザを出さねばならない。どんな名目で出したにしろ、不法滞在者が増えるのは目に見えてる。
血税出して国難招いてどーすんだ。







僕は独裁政権や軍事政権は一方的に悪いなんて考える程でもないし、民主主義も資本主義もいいもんじゃないと思う。双方向からの価値観というのも大事だけど、あまり溺れるのはよくない。
ただ、北朝鮮や中国のような政治は好きじゃない。目に余るのもあるけど、やはり反日政策だからかな。








7月25日



本日は勉強して、買い物して、漫画喫茶へ行きました。ニューヨークに来ても、漫画喫茶とゆう毒から逃れられません。東京の漫画喫茶へ行きたい。



てゆうか、なんで「無敵鉄姫スピンちゃん」は終わったんだ。おもしろかっただろうが。ジャンプのアンケート至上主義は読者の意見を反映してないよ!(読者ってのは俺のことね)



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プールバーの続き。なんか書くのがもうめんどくさい。





番が来て、僕はラックを組むことになった。ブレイク権は挑戦者にない。

ビリヤード自体が久しぶりで、エイトボールのラックを間違えてトップの一番以外適当に並べてしまった。種目はベーシックではなくエイトなので、八番をセンターにセットするよう対戦相手の長髪に言われた。
ブレイクポジションに戻りながら、この長髪は僕が英語が分からないのかと思ったのか友人たちに「あのボーイは初心者なんだろ?」「緊張してるんじゃないのか?」と抜かしやがった。

確かに、バーに入っていい年齢ではないけどね。それにしても、キューを持った感じからも、僕が全くやったことなく見えるもんかね?


ラックを終えると長髪はブレイクをした。
綺麗に割れた。でも一つしか落ちなかった。


三連くらい落としたあと、ポジショニングに苦しんで長髪はミスショットをした。



自分の番だ。



彼が席に歩いていく時、自分は近寄って話しかけた。「実は、ビリヤードするの初めてなんですよ。」



C級ほどの腕前しかないと、B級やA級には勝てないのかというとそんなこともない。特にナインボールはやりようだと思う。入れが弱いと、エイトボールはかなり不利だけど。僕は入れが弱い。小技ができても入れが弱いとエイトは不利だ。しかしこの夜は(というより夜中だったけど)少し自信があった。だからこそ、冗談まじりに彼にこんなことも言ってみたのだ。




ゆっくりと撞点を絞って、じっくりと四連ほど落とした。いきなりビリヤードなんて知らなそうな着物姿のアジア人の子供が、粘るように玉を落としていくものは結構珍しい光景だったと思う。
その証拠に、周りも少し盛り上がっていた。少しぞくぞくするおもしろさだと思う。



4つ目を落としたとき、ドローショットで引いてポジションしようと思ったのだけれど、シャフトも切れないハウスキューだし、なによりタップが普通のトライアングルかプロだったので思うように引けず直接のポケットが不可能になってしまった。

僕はシャフトもプレデターの314やACSSなどのハイテクシャフト世代であるし、タップもモーリ全盛なのでノーマルすぎるキューがよく分からない。言い訳ではなくて。



ポジションを失敗してしまったのでしかたなくセーフィティーをかけた。この時は「流れが向いてる」と思った。ここでファウルを取れれば次のターンでエイトを落とせて勝てそうだったから。


長髪は何とかタッチで逃げてきた。それはいいのだが、彼は狙ってもいなかっただろうに、配置をかなり難しく残してくれた。


その配置は、しょっちゅうプレイしてる頃ならなんとも思わなかったような配置ではあった。端からテーブルの対角線上のポケットに入れるべき玉。遠くて、薄い玉を撞点中心より半タップくらい上で弱く転がり過ぎないように打つべき球だった。


もう一度言うと、しょっちゅうやってた頃なら物怖じしないで打てたかもしれない。ただ、久しぶりな上まだ五撞きしかしてなかったし、何よりひじが固いと感じていた。遠くて浅い玉は外すとかすらないでファウルになる可能性もある。まさかそんなことになることはないだろうが、最悪ひじが左右に流れると見越しが出てファウルになってしまうかもしれない。





・・・・・・・・・・・悩んだ挙句、ファウルを避けるため少し厚めに当てて捻り込むようなシュートに決めた。今思えば、ここでびびってしっかりと薄く狙いに行かないから崩れたのだと思う。
あそこでファウルを犯せば、最後まで持っていかれる可能性があった。かといってキューを出す瞬間にひじが流れてしまう気もした。結果を言えば、妥協したショットたっだ。当然妥協したら難しい玉は入らない、外してしまった。





その後彼は二つほど落とし、外して順を僕にゆずった。これがまた狙ったわけではないはずなのに、劇的に難しいシュートを要求される展開だった。つまり、運が悪かった。
どうゆう配置かというと、狙える玉は一つ、それもフットポジション内にある自玉を一度短クッションに当ててこれまたフットポジション内にある的玉に当ててポケットしろというのだ。しかも的玉はフットポジションライン辺りにあり、ポケットからそう近くない。幸いなことは、振りはそうないことだ。

ジャンプキューを持ってたとしてもどの玉もポケットは無理そうだったし、ただタッチで逃げると相手の勝ちになりそうだ。クッションを使ってもセーフティーはかけられそうにない。ここで玉をゆずれば一気に不利になる。難しい配置だがポケットを狙うしかなかった。




たぶん、プロでも外してもおかしくないと思う難しいところだった。それを狙うと分かった途端、今まで異常に多くの視線がテーブルに集まっているのが分かる。すこしゾクゾクする。





向こう側の短クッションに向けてキューをしごき始めた。ゆっくりと撞点を真ん中にあわせて、撞いた。このときもう少し粘ってシャフトを伸ばすべきだったかもしれない。クッションに入った角度は狙いどうりだったが、帰ってくる角度が少しずてしまった。もう少し強くうち角度を狭めるべきだったのだ。玉が予想以上にふくれてしまった。



フットポジション内の的玉は、白玉に当たった後ボール半分ポケットから外れてコーナークッションに当たった。外した。



その後、順番がまわってくることなく、ゲームは終了してしまった。盛り上がっていた場も、いったん冷めてしまった。チャレンジテーブルは一発勝負であり、複数ゲーム先取ではない場合が多い。ここもそうだったため、挑戦者はキューをラックに戻さなければならない。



結局負けてしまった。最後はにこやかに握手して終了。その後バーを出た。勝てたと思う、運が悪かった。でも、途中の遠く浅い玉を妥協して撞いた時点で、もう流れは傾いていたのかもしれない。
それにしても久しぶりでも意外と玉が入ることには驚いた。やっぱりポケットビリヤードはおもしろい。





いや!でもあれだ。言い訳じゃないけど、負けたのはタップがあんな変なのだったからだ。タップがもう少し締めてあったら、勝てたはず。だから言い訳じゃなくてさ!なんかすごい悔しい。





・・・・・・・でも、思い出してみれば凄くおもしろい光景だったんだろうなあと思う。いきなり着物着た少年が酒飲みながら普通にアメリカ人とビリヤードしてるんだから。






7月23日


チャレンジテーブル






先日、セントラルパークでニューヨークフィルハーモニーを聞いてきた。曲目はメンデルスゾーンなど。



しかし、野外でニューヨークフィルなんかが演奏するってのはすごいですよね。日本じゃ考えられん。でも、そういえばヨーロッパなどでは伝統的にオペラなども野外でやったりしたっけね。
パンフ。無料公演だったけど、終了後には花火も上がった。



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日本から先輩の友人がこられていたのでその方たちと数人でバーに行くことに。



なんだかね、先輩の友人はみな綺麗な女性ばかりなんだよね。








それはいいとして、バーでは初めて「アメリカのコインテーブル」を見た。




バーの一番奥、たった一台だけいわゆるチャレンジテーブルがおいてある。周りには椅子やソファーとテーブルがあって、酒を飲みながら観戦できる。
コインテーブルのチャレンジテーブル方式とは、一回ごとにコインを入れないと落とした玉が出てこない台で、対戦を勝ち抜いた勝者がプレイを延々と続けていけるとうもの。
挑戦者がコインを払い続けるので、実力者なら延々とプレイできる代わりに、注目も著しい台で、勝者は集中力の持続が問題になる。アメリカのバーでは多いと聞いていたけど、はじめて見た。






ゲームはエイトボール。ナインボールではなく、エイトボールだということもなんだかアメリカという感じがする。







実のところ、高校生の一時期、自分もビリヤードにはまり日本の実家にはキューも数本置いてある。キューはアメリカに持ってきてはいないが、今でもビリヤードは自分の一趣味である。実力は・・・・・・・・・といえば、ナインボールでマスも割れない程度なのでたいしたことはない。









久しぶりではあったけど、映画で見たようなチャレンジテーブルの光景に惹かれ、挑戦してみることにした。大体、挑戦者はスコアボードにつらつらと名前を書いておくのが慣わしだ。



日本では、チャレンジテーブルなんて六本木でくらいしかしらない。
アメリカの酒は21歳まで規制されている。友人に買ってもらった酸味の強いカクテルを飲みながら、テーブルを眺める。周りにも、酒を飲みながら観戦している人達の視線がある。


なんとも、おもしろい空間だ、と感じた。プレイ一つ一つに沸いたり冷めたり、アルコールと混じって沸々とした気分が充満している。
テーブルでは長髪のひょうひょうとした細面がずっと勝ち続けている。なんだか随分と勝ち続けているようだったが、自分の目には「レベルが低い・・・・・・」と写ってしまった。新宿や横浜の方が上手い。


その長髪、エイトボールですら撞き切れないで何順もさせて1ゲーム終わらしている。本来、エイトボールなんてのは上手い人同士でやればブレークショットからノーミス、もしくはセーフティーがなければ2.3ターンで8番が落ちてしまうのが普通であろうに。






それでも彼は自分の番まで数人、危なげもなく勝ち抜いた。なんというか、流れをつかんでいるような感じがしていやだったが、番が来てキューを握ると久しぶりの感触に少し興奮してきた。
ビリヤードの勝負では、0.01ミリを争うことも珍しくないので興奮してしまうと手が違ってしまう。ここで書いた興奮とは、心地よい高揚感のことで少なくとも体にまで影響があるようなものじゃない。



チャレンジテーブルでは当然ながら、勝者がブレイクするので挑戦者がラックを組む。ラックを組みながら、ぽつぽつとした高揚感に少しにやりとした。しかしながら、先ほど素振りをした時ひじが固かったので少し不安にもなった。なんにしろ、これが僕のアメリカ初のプールになるわけだ。







・・・・・・・・・・・・・・・・眠いから、続きは明日ね。







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ちょっとだけ。


やはり米政府はジェンキンス氏に対して追訴した。しかも日本政府は後で知ったようだ。外務省がアメリカ側に連絡を取ったときはすでに訴追されていたようだから。


はっきり言って、訴追をされてもこれは日本側の過失ではないだろう。活動家たちは日本政府に対して声高にまた何か主張するかもしれないが、これはしょうがない。刑は年齢やその他も考慮して軽くなるかもしれないが、やはり訴追は免れないよ。
しかも、今回の来日目的は「北朝鮮では医療水準が低いから」だったのに、彼の担当医は早急の手術の必要性はないという。
というか実は、自分が一番興味あるのはジェンキンス氏に対する北朝鮮の対応だ。どのような対応を取ってくるのだろう。まさか無視するなんてことはないだろうな?






7月18日



サンフランシスコで在日米軍の再編について日本政府は米国から提案を受けている。




米軍厚木基地を山口県の岩国基地に移設する、グアムの第13空軍司令部を横田基地の第5空軍司令部に統合する、というアメリカの提案。




厚木基地が山口に移ると厚木は返還される可能性もある。中国や北朝鮮にも近くなり、東京から離れるのでバランスとしては問題ないと思う。





問題なのは、グアム基地から横田基地への移転だ。



横田基地がこれ以上肥大化するのは困りものだ。戦時には都内にあるくせに狙われるし、何より横田基地の返還がまた遠のいてしまう。

日本側は東京府中の航空総隊司令部を横田基地に移転させたい、という考えをアメリカに提案している。これが実現すると、さらに日米の軍事関係が強化されて、実質アメリカの司令部付属軍隊になってしまう。


確かに軍事衛星や哨戒レーダーが完璧でない今、高まる緊張に関係強化もやむなしの考えもあるかもしれない。しかし、韓国ですら自国防衛を自軍でのみしようと努力している昨今、日本は自ら進んで米国依存してもよいものだろうか。






大体いくら同盟国といえど、他国の軍事基地が首都にある時点でナンセンスじゃないか。





僕はこの件に関しては、横田基地は返還させて領空を取り戻し「第三新東京国際空港」の開発をすべきだと思う。今すぐしろ、というわけじゃないが。



前から言うように、「憲法改正」ではなく「新憲法」を作ってしまう方がいい。






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ジェンキンス氏問題



ジェンキンス氏が曽我ひとみさんとその娘たちと来日した。




政府は今、脱走兵とされるジェンキンス氏をなんとか救い出そうとしている。









ところで、一般的には脱走とゆうのはそう簡単に許されるものなのだろうか?











北朝鮮はジェンキンス氏が亡命してきたことを米国に伝えている。この時からジェンキンス氏はアメリカにとって「脱走兵」とされている。





1965年1月、ジェンキンス氏は巡回中に何かの物音に気づき、仲間を待たせて様子を見に行き、そのまま帰ってこなかったという。





可能性としては、自分から脱走したのか連れ去られたのかはここからは判断しづらい。北朝鮮が何を言ってこようとそう信用が立つ国ではないことは明白だ。






ジェンキンス氏は軍曹。軍曹といえば下仕官の位で、もし脱走したなら様々情報を自分から提供していることになる。その情報はもしかしたら末端で彼の仲間たちを死に至らしているかもしれない。脱走やスパイが厳しく罰せられるのは各国共通で、その最もたる理由は情報提供からくる損害を考えれば誰しも納得するはず。




自分は確たる真実なんて知るはずもないが、ジェンキンス氏が脱走兵であるならその罪からは逃れられることはあってはならないと考えている。

彼の情報はアメリカ軍人にとっての敵国である北朝鮮に渡っている。それはどんな些細なことでも、仲間を裏切った彼をアメリカ国民は許せるだろうか?




無理だ。訴追は彼の十字架だ。日本政府はいくら日本人と結婚しているからといって、ジェンキンス氏を必要以上にかばってしまってもしょうがない。時効などないだろう。唯一彼を最後までかばえるとしたら、それは北朝鮮か彼の家族だけだ。





よく知りもしないでこんなことを言うのも悪いが、ジェンキンス氏は自ら亡命したのなら訴追を受けるべきだ。それがいやなら、日本永住はあきらめて北朝鮮に住むしかない。



日本政府はアメリカに「人道的配慮」による刑の軽減を提案している。可能性があるなら、これが一番の案だろう。






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ややこしい話より、中村勘九郎の平成中村座がニューヨーク公演で大盛況だそうなのでうれしい。




がんばれ歌舞伎。





7月17日


そういえば三日ほど前にフラメンコの講演を見に行った。題名はスペイン語で「情熱」。



アンダルシアだね。



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大島紬の韓国産問題をUPしてみました。和服・着物へ。





今日はもう眠い、練習で疲れた。寝ます。




7月16日



隆寛作・おもしろい冗談。








ある時、ゲイが言ったとさ。










「知ってる!?人間って括約筋を閉めすぎなんだって!」










なんでその彼はそんなこと言い出したのかって?







そのゲイは早漏だったんだとさ。なるほどね。











*括約筋は一般的には肛門を閉める筋肉ですが、瞳孔や尿道なども括約筋で締められています。実際、ヒトは他の哺乳類に比べても括約筋が発達してるそうですね。だかアナルセックスという行為が生m







7月15日



学校の廊下を歩いていた時のこと。




ひそひそ話が聞こえる・・・・・・・・・・・




「・・・・・・・・ホラ、あの着物着てる人・・・・・・・・」


「ホントだ・・・・・・・・本当に着物着てるのね。・・・・・・・・・・・・・家が呉服屋さんなんでしょ?・・・・・・・・」


「そうらしいわよ・・・・・・・・・」









女性二人の会話をしばらく盗み聞いてたらどうやら、着物着た日本人がいることはESLの講師は全員知っていて、彼女らはその講師から僕の存在を聞いたらしい。




うわぁ・・・・・・・・、なんか、変な方向に知られてしまっている。





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今日、タイムズスクエアの地下鉄でチャイコフスキーのバイオリンを弾いてる人がいた。趣味がいいねぇ。



彼が弾いていたのはチャイコフスキー・ヴァイオリン協奏曲・作品35。名曲です。クラシックの中で一番といってもいいほど自分は好きだ。








7月14日



ハッハッハッハッハ!おはよう、愚民ども!!










なんだか今年の東京の夏はすごい猛暑みたいだね。7月の上旬にしてもう35度を超えたりするんだって?







アハハハハハハ・・・・・・・・7月でそんなに暑いんじゃ、8月はどうなっちゃうんだろうね!?アハハハハハッハ・・・・・・・・









愚民ども。ニューヨークは今夏、例年に比べると冷夏ともいえるほどの心地よい気温で和やかなのだよ。実はまだ30度に達していない。24度から28度くらいを行き来してて夏なのに特に暑くないのだ。









それにしても、去年来た時はNYも東京と変わらなく暑いと思ってたけど、今年は冷夏でよかった。8月からどうなるかわからないけど。








さて愚民ども。
炎天下の東京で、汗水たらして働いていてくれたまえ!僕はニューヨークで、ゆったりとした気候の中勉学に勤しむよ。ハハハハハハ・・・・・・
























こっちの冬は地獄だけどね。(東北・北海道並みの寒さ)








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小泉首相が「マスコミは民主党代表岡田氏をまじめ、自分をいいかげんとゆうふうに作り上げている」とゆうような感じの批判をしたそうですな。



確かに、マスコミの「岡田担ぎ」は異常に見えますよ。なぜに日本のマスコミは左派を応援する?国が崩壊したり損益を被って得をすることがそんなにあるのか。




でも、一時期の「小泉ブーム」もマスコミによって作られたものですな。



メディアリテラシーが一般的に知らない国民、情報を鵜呑みにしてしまう人達にはマスコミとは多大な武器ですね。
新聞の活字になってれば全て正しいなんて嘘だ。よく見てみると矛盾や間違いがよく見つかる。あまり情報に誘導されすぎるのも実際どうかと思うよ。





7月12日



やはり、民主党が票を取りましたな。2004年の参院選はやはり、これほどかと思えるほどのマスコミの勝利という感じがしてならない。









皆さん大丈夫ですか?外国人に参政権を与えようとしてる異常な政党を支持することの危険さを分かってますか?















後年、日本の教育水準がもっと高くなって、政治意識ももっと高まったときには必ず、今の状態が特筆するほど異常だということを提示してくれるはず。








7月11日



今日は日曜日。






一歩も外に出なかったよ。やることといえば、料理と食事。寝て起きたら勉強をして、破れた着物の袖を縫って、浴衣についた汚れを洗って。後は、テレビを少し見て、ブルーハーツのDVDをまた見てただけだ。









うわぁ・・・・・・・・・・・・・ニューヨークに来たって、やってることは引きこもりなんだね☆
















ニューヨークで引きこもる、たまにはそんな人もいていいじゃない。そんな19歳。










7月10日



本日の変人には、地下鉄で会った。ニューヨークの地下鉄は物乞いやらパフォーマーやら少し変わった人達が多いけど、本日の変人はなんだか本当におかしなだけだった。
言いたいことは、どこでも都市は歪んでいるということ。でもそれが別に悪いことでもなく、見ようによっては考えようでもあるかな、と思う。




その彼は黒人で、黒人の範囲ならぎりぎり許せるくらいの肥満した体型を持っていた。恐らく30台から40台の彼は、電車の椅子の一番端に座っていた。彼は何か分厚い本を持っていて、右の太股の上にそれを開いておいていた。
ページは、前から四分の一程度のところが開かれていて、何種類かの色のペンで長い英文のあちこちに下線部を引いていた。何か変な、小さな絵も描かれていたり、クレヨンみたいなもので文字も書かれたりしていた。
それだけでも彼は少し普通ではないのかもと思うものだが、それだけなら大して気にも留めない。彼の服装は、ポロシャツにパンツにジャケットに、帽子をかぶっていた。服装自体はそうおかしくもない。


彼は、すごく汗をかいていた。黒い顔には、汗が水玉となって浮かび上がっている。彼はなぜ汗をかいていたかというと、大きな身振り手振りをしていたからだと思う。
汗をかいていた理由は恐らく、それ以上に彼がとても大きな声である種の演説をいていたからだ。彼は、列車内に響き渡る大声で、彼が信じるキリストの偉大さと、ブッシュがいかに愚かであるか、そして、ビンラディンはまたテロを起こす、ということを高らかに「警告」していた。



高らかに、というよりは、ただ散々にわめき散らしていただけなのだけれど。



一体、どれだけの時間声を張っていたのか知らないが、彼の声は大分かすれてきてた。運悪く彼の前に立つことを余儀なくされた女性は、彼の「主張」にうなずいてあげたり、相槌を打ってあげたりしていた。



彼はどうも、アメリカ人らしかったが英語が聞き取りづらかったのだが、彼の言ってる事はどうも辻褄が合わないようなことばかりだった。
彼は話の最中に突然笑い出したり、開いているだけで見もしない本のページをめくってみたり、とにかく挙動が不安定だった。瞳孔は開いているようには見えない。



彼は突然、「演説」をやめ「我がアメリカの国家を歌おう!」と呼びかけ始めた。彼は自分でカウントを始め、独りでアメリカ国家を歌い始めた。彼の歌う「神の息吹」とは、確実に込み合った電車の中でも孤独な彼には、どうも意味がないようだった。



国家を歌い終わると、彼はまた突然笑い始めた。あまりにも長く、あまり上品とはいえないような、あえて言わせてもらえば下品な笑いが続くものなので、自分は、彼がもう話すことがなくなったのかと思った。



彼は笑いながら、「自分は狂っている」、「みんな俺を狂ってると思うだろ?」と叫び始めた。終いには、「俺を狂っていると言ってくれ!」といい始めたので、自分は心の中で彼が望むことをそっとつぶやいてあげた。




自分は電車を降りた。降りる駅だったからだ。彼はまだ大声で笑っていた。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・









7月9日



参院選がどうなるのか・・・・・・・・・・在外選挙は、ネットで簡単にできるよう来年までにして欲しいです。






ちなみに、今年はやはり民主が多いのでしょうか。だってなんかすごいマスコミのサポート受けてますよね。日本にいなくても感じるほどに。

なんとゆうか、在日や韓国、中国に寄りすっている政党が、よく分からない有権者からごまかして票を吸い取っていく、みたいな構図がおのずと浮かび上がるのですが。






それはそうとて、今年はやはり自民は打撃を被るのですか。個人的には多国籍軍自体に文句は言わないけど、アメリカを認めて参加する形だと、この侵略ゲームのようなものを再度支持してしまうことと受け止められるのがいやですよ。





日本の政治は戦後、圧倒的に左寄りな政治だけれど、自民はもっと右派な提案をしたほうが受けると思う。石原慎太郎先生の強さみたいなものを。





どうでもいいが、共産や社会に入れる人ってまだいるんですかい?別にどこに入れようが国民の権利ですから、文句は言わないけど。







皆さんどこに入れるんですか?自分は、これ以上国を切り売りして永らえていくのは限度があると思うのですが・・・・・・・・・・







有権者の人は、投票もできないような子供が憂うような状態を作らないような政党に投票してください。まぁ、何が一番いいのかなんて人それぞれだけどさ。









7月7日



昨日は韓国人の友達たちとユニオンスクエアにクラシックを聞きに行ってた。



どうでもいいが、僕はなんだか日本人の友人より外人の方が一緒になんかしてることが多い。まぁいいんだけど・・・・・・・・・・・














そういえば、仲がいい韓国の男性にキムチについて熱く語られた。何でもキムチってのはそれを使った料理が何百種類もあるんだって?その上にキムチ自体も何種類もあるとか。




大体、「キムチ」ってのは韓国語で「漬物」って意味なんだってね。どっか他でも聞いたことある。






それにしても、キムチの素晴らしさを長々と説明する間、何度も「I love kimuti・・・・・・・・・」といい続ける彼は、キムチ中毒に犯されてると思う。








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今ちょっとした悩み事があって少し落ち着かない。自分自身に関することなので、自分でしかどうにもできないのがまた困る。

どうも落ち着かなくて、部屋を何百回と行き来してる。一人で酒を飲んでみても、あまり落ち着かない。

日本酒こんな日本酒


そういや家で一人で酒を飲んでるのなんて初めてだ。こう、考え込まなきゃいけない悩み事ってのはいくつもの事が交錯してるから解きほぐすのがまた難しい。ああ、これを書いてる最中も何度も行き来してる!




果報は寝て待つのがいいというが、どうやら僕は器の小さい男らしい。心がどうも、沈まない。







7月4日



イラク各地でサダム・フセインを支持するデモが起きているという。








驚きもしない。イラク国民は元々住民が銃を取って戦いだしていたし、国外にいたイラク人も「祖国防衛」のためにイラクに戻ってきていた。
他国のイスラム教徒も、ムジャヒディンとして対米聖戦に駆け出してきていた。



合言葉は「サダムに血と魂をささげる」だった。




これからサダム・フセイン元大統領ら旧政権に対する裁判が始まっていく。この裁判は東京裁判の二の舞となるか?まさかもう事後法で人を裁くなんてことはしないだろうが。





それ以前にサダムはやはり独裁者としてでも国民から支持があったことになる。主権移譲を抜きにしても事実上イラクは占領されいている。この時勢にデモが起こるのだ。
クルド人や一部の民にとってはよかったかもしれないが、独裁が全て悪だというのは非常に偏った思考である。一個人による支配ではなくても、党やイデオロギーの独裁は悪くないのか?
元々イスラムの民は残酷な民族性だ。日本人が保有する「道徳」のような感覚もそれほど育っていない。「支配」が必要なこともある。











なによりまずかったと思ったのが、サダム・フセイン拘束後のニュースだ。


囚人服か何かを着せられ、検査を受けている気力の抜けた元大統領。アメリカにもイスラエルにも最も強硬に抵抗したイスラムの国の指導者があの様だ。拘束された独裁者は、最も反米感情をアラブに撒き散らす材料となったであろう。



元はといえば、仕掛けた米国にも大義が無い。「義」のない戦を支持した日本は、これからどうする気なのだ?これにも懲りずアメリカに追いて行き、またもやこれ以上「血を流さぬ血税」を払い続けるつもりなのか?










イラクとはまた別に、中国の人民解放軍が陸海空軍の合同演習を行うらしい。




台湾に近い福建省で大量の最新兵器を導入し、中国最大規模の軍事演習だと。



目的はもちろん、台湾の陳水扁政権の独立志向を妨げるものだ。




台湾は頼りのアメリカがこの調子じゃだめだ。なんといっても、ブッシュが中国に正式に「台湾独立に対して反対する」と明言してしまっているのだから。


台湾はどうする?このまま中国に飲み込まれてしまうのだろうか?中国は演習を「実質的な警告」としている。台湾は国土が小さい。軍事を持てど、中国とは規模が違う。





何より悔しいのが、なんで日本はなにもできないのか、ということだ。





中国の利権はどの国も欲しいだろう。それはどの国でもそうだろう。市場としては物価が安くても、巨大だ。
だが、あの核弾頭を常に日本に向けている国に対して日本は何もいえないのだろうか。

インドですら中距離核弾頭ミサイルの発射実験をこの度実施した。核不拡散条約なんてただの不平等条約だ。日本はこのまま核武装しないで、このままアメリカの核に守られていくつもりか。




やってやれないことはないだろう。でも台湾はこのまま見捨てていいのか?日本の国益とは、小島を捨て反日の大陸と手を結ぶことであろうか?





関係は無いが、小泉内閣は発足以来最低の支持率だ。









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何にせよ今日アメリカは7月4日、独立記念日だ。








日本はいつになったら独立できるのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・





「自立自尊」。誇りある、主権を持つ国家が真の主権国家である。
「力」の無い国は主権を無視されることもある。









7月1日



明日で渡米から一ヶ月になる。最低でも大学に二年通うつもりだから、まだまだ道のりは長いですけどもう帰りたくなってきた。


ちょっとしたホームシックかもねぇ。








ほとんどの人は故郷や家族、友人と別れるとほぼ確実にホームシックにかかる。このホームシックとは家が恋しくなることだけではなく、実家の風景や匂い、友人、外国に行ったならば言語、食事、文化、ありとあらゆる自分の環境から抜け出たものを取り戻したい衝動をそう呼ぶ。








ちなみに、この前僕は破れた着物の端を縫ってて軽いホームシックを感じました。祖母ならものの五分で完全に直せるのに、僕は二十分かけてもまともにできやしない。



まぁ・・・・・祖母は本職だったからねえ。素人に和裁なんて無理だろうけどさ。
それにしても男のくせに針仕事してて憂鬱になるとは、僕もつくづく変なやつなんだなあ。








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